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悦子のこぼれ話


『とゐち通信本家』で悦子の子ども工藤兄弟が登場したが、実はあの兄弟と初対面した翌日、とんでもない事が起こっていたのだ。

最近悦子が勝手に部屋に入ってくるので、『暖かい所で寝たいのかなぁ』と思って夜中じゅうずっと窓を開けっぱなしにして寝ているのだが、あの日は本当に驚いた。

朝起きたら悦子達用の猫の餌が袋ごと無くなっていたのだ。
夜中にガサゴソと音がしていて気にはなっていたが、、、
悦子はオイラが寝ている隙を見て、袋ごと餌を持っていってしまったのだ。
一粒も残さずきれいに。

元々悦子達用の餌だし、盗られてもどうって事ないんだが、「ドロボウ猫」という言葉があるように、猫というのは本当に見事に盗みを働くんだなぁと逆に感心した。

それに、やっぱり人間の近くに子どもを行かせたくないという親心もあったんだと思う。
餌ごと盗み、安全な場所で食べたかったのだろう、きっと。

体の小さな猫からしてみればオイラは危険な存在だ。
いつ殺されるか分からないという気持ちは持っているだろう。
そんな悦子が命がけでオイラの部屋から袋ごと餌を持ち逃げした事実にオイラは何だか感動したわけで。
命がけで子どもの為に餌を盗ってくるというその姿に。

『愛』ってこういうもんなんじゃないかなぁって思った。
猫には出来るのに人間にはこういう命がけで大切な人を守る事ってなかなか出来ないのって何でだろうね。


悦子はしばらく来ないと思う。
5日分くらいの餌を持って行ったのだから。
でもまあまた餌が無くなったら来るでしょう。
【2005.10.14 Friday 23:10】 筆者 : yamadatoichi | とゐち通信本家 余談 | - | trackbacks(0)
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