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冬彦による影響


昨日は一日布団の中に潜りっぱなしで一歩も外に出ていない。
たまぁにこうやってオイラは引きこもるのが好きだ。
引きこもりのお供と言えば「DVD」
我が家には買うだけ買ってまだ観ていないDVDが40本位ある。
時間を見つけてはそれを消化しているのだが、新しいのが出ると衝動買いしてしまい、観ていないDVDは増える一方だ。



皆さんは『ずっとあなたが好きだった』というドラマを御存知だろうか?
佐野史郎演じる「マザコン夫・冬彦」が、賀来千香子演じる「妻・美和」を精神的に追い詰めていくドラマ。

実は昨日丸一日かけて、このドラマのDVDを一気に観終えたのだ。

元々は、賀来千香子と布施博がメインのドラマだったのだが、視聴者から「もっと冬彦さんが観たい」という問合せが殺到し、急遽脚本が書き換えられ、冬彦の出番が増え、彼による美和イジメが過激になったという伝説のドラマである。

しまいには、佐野史郎の実家が観光名所となり、更にドラマと現実の区別がつかない賀来千香子のファンが、佐野史郎の実家に石を投げ込んだという逸話もある。

オイラは子供の頃から俳優になりたいと思っていた。
しかし、どんな俳優になりたいのか具体的な方向性は無かった。
そんな時、このドラマが放映されたのだ。
当時の佐野史郎の演技は一見あざとくも見えるが、シーンの空気を壊さずして物凄い印象を視聴者に植え付けている。

オイラはドラマを毎週観ながら決めた。

佐野史郎になろう と。


オイラの芝居のベースにはアノ頃の佐野史郎の要素が含まれている。
公演を観て下さった方はどう思われたかは分からないが、舞台上のオイラを観て何となく怪しいとかいやらしい空気を感じて頂けたんじゃないかと思っている。

しかしまだまだ単なる「真似事レベル」でしかない。

これからこの真似事レベルを進化させ「山田とゐちの個性」として育てていく為に、今でも佐野史郎出演の作品は映画舞台ドラマ問わずなるべく観るようにしている。
また彼の演技の基盤となっている状況劇場(現:唐組)の公演も欠かさず観に行っている。


アングラな男、佐野史郎。
オイラが尊敬し、目標としている俳優の一人だ。

【2005.03.28 Monday 16:44】 筆者 : yamadatoichi | 俳優 | comments(6) | trackbacks(0)
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